昼めし旅【東京都町田市…蒸し器不要！あったか手作り肉まん＆メバル中華蒸し】
2020年10月12日放送 テレビ東京-
自然豊かな小菅村でのご飯調査
山に囲まれていて自然が豊かな小菅村で、今回はU字工事の益子さんがご飯調査を行いました。小菅小学校を訪れた益子さんは、給食を見学させてもらいました。
全生徒が36人という少人数の学校で、給食のメニューはピタパンにポークケチャップ、ポテトサラダをサンドしたものでした。
さらに、ヨーグルトや牛乳、ビーンズスープも提供されました。
コメント：小菅小学校の給食メニューはとてもヘルシーでバランスの良いものでしたね。
ピタパンにポークケチャップとポテトサラダ、さらにヨーグルトや牛乳、ビーンズスープまで。
子どもたちに栄養をしっかりと摂ってもらえるような工夫が感じられます。
山の中での学校生活、豊かな自然の中で給食を楽しむ様子が想像できて、とても素敵な光景ですね。
移住者の中川さん宅での夕飯
次に、益子さんは小菅村の保育所を訪れ、中川さんご夫妻に夕飯を見せてもらいました。中川さんご夫妻は東京農業大学卒業生で、田舎の農業で地域おこしをしようと16年前に移住してきたそうです。
中川さんの食卓には、豚のしょうが焼きやにんにくスプラウトの肉巻き、万願寺とうがらしの塩焼き、ゴボウ・ダイコン・ちくわ・こんにゃくのスープが並んでいました。
コメント：中川さんご夫妻の食卓からは、地元の食材を使った美味しそうな料理がずらりと並んでいます。
東京での忙しい生活から移住してきた彼らが、小菅村で農業を始めて16年。
地域の食材を活かして自分たちの食卓に並べることができるのは、素敵なことですね。
自分たちで作った料理は、きっと特別な味わいがあるはずです。
小菅村での移住者増加
最後に、小菅村での移住者増加について触れられました。近年、小菅村では移住してくる若者が増えているのだとか。
山や自然に囲まれて暮らしながら、地域おこしや農業に取り組む人々が増えている姿は、地域の活性化の一端を感じさせます。
コメント：小菅村では、移住した若者たちが地域の活性化に貢献しているんですね。
自然環境に恵まれた場所での暮らしは、都会とは違った魅力があります。
山や川、豊かな自然に囲まれながら、地域の発展や農業に取り組むことは、本当に素晴らしいことだと思います。
ハッシュタグ：#小菅村 #地域おこし #自然豊かな暮らし
