昼めし旅【自撮りめし&千葉県船橋市…農家直伝!枝豆の3色まぜご飯】
2020年6月15日放送 テレビ東京-
新緑豊かな別荘エリアでご飯調査!
新緑の美しい別荘エリアで、美味しいご飯の調査に行ってきました!ここは、なんと400年も続くお店があるんです。そのお店を仕切ることに関して、店主の方はプレッシャーを感じないとは言えないそうですが、一つ心掛けていることがあります。
「味はできるだけ変わらないようにする」ということです。
長い歴史を持つお店ならではのこだわりが感じられますね。
自分の一生懸命な努力と情熱が、ここまでの歴史をつくり上げたのでしょう。
これからも変わらぬ美味しさを提供していただけることを願っています。
軽井沢PENSHION PIERROTの魅力
今回、ご飯を見せていただけるお店は、軽井沢PENSHION PIERROTです。こちらは、旦那さんが千葉県のフレンチレストランで腕を奮っていたシェフが、奥さんと一緒に営んでいるペンションです。
シェフとしての経験を活かし、美味しいご飯を提供しているようです。
アットホームな雰囲気も魅力の一つで、訪れたお客さんにとってはくつろぎの場所になっていることでしょう。
そんな軽井沢PENSHION PIERROTで、アリ退治をしている岡村さんとも出会いました。
お店を守るために日々アリと戦っている姿には、岡村さん夫婦の情熱が感じられました。
きっとお客さんに美味しいご飯を提供したいという想いも、アリを駆除する意欲と同じくらい強いのでしょう。
愛情が込められた料理と、美しい自然に囲まれた温かい雰囲気。
軽井沢PENSHION PIERROTでのひと時は、きっと心に残る素敵な思い出になることでしょう。
後継についての思い
400年続くお店では、後継者の問題も重要なテーマです。プレッシャーを感じるかもしれないけれど、後継に対する思いも暖かく語っていました。
後継者がやりたいと言えば、やらせてあげるとのこと。
ただし、細かい指示や制約はせずに、自由にやらせるつもりだと語っていました。
歴史あるお店の価値と伝統を守りながら、新しい風を吹かせることが大切なのかもしれません。
後継者の活躍を期待しつつ、お店の未来に期待を寄せています。
新緑豊かな別荘エリアでのご飯調査は、とても楽しかったです。
美味しい料理と、長い歴史を持つお店の魅力に触れることができました。
軽井沢PENSHION PIERROTでのアリ退治にも感心しましたし、後継者に対する思いも温かく感じました。
新たな旅の発見と共に、美味しいご飯を堪能できることは本当に幸せですね。
軽井沢での食事体験、ぜひ皆さんも楽しんでみてください! #軽井沢 #ご飯 #お店の歴史