Cagi de reves: バレンタインデーに贈るUHA味覚糖の本格ショコラトリー
1. Cagi de revesの誕生
1.1 夢を開く鍵
UHA味覚糖が手がける本格ショコラトリー、Cagi de revesは2007年に誕生しました。店名の"Cagi"は「鍵」、フランス語の"reves"は「夢」を意味し、Cagi de revesは「夢の扉を開く鍵」を象徴しています。
1.2 マダガスカルからの挑戦
創業当初、Cagi de revesは本物のチョコレートを提供したいという想いから、社長自らがマダガスカルを訪れ、国内初のマダガスカル産カカオのbean to barを始めました。この挑戦が、独自のカカオのこだわりへと繋がりました。
2. 独自の商品展開
2.1 「鍵」をモチーフに
こだわりのカカオを使用し、「鍵」や南京錠などの形をモチーフにした商品を展開。これは人生の鍵となる節目の日に特別なショコラを提供したいという思いから生まれたものです。
2.2 時代のニーズに合わせた素材選び
時代の変化に対応するため、「Cagi de reves」では素材にも着目。マダガスカル産バニラビーンズや大阪のカタシモワイナリー、インド紅茶など、厳選された素材とカカオのマリアージュを追求しています。
3. 自由な発想と創作意欲
"Cagi de reves"はUHA味覚糖のポリシーを受け継ぎ、「半歩先、1歩先の開発を・・・」という信念を持っています。ショコラティエたちは自由に創作意欲を発揮し、個性を活かしたチョコレートづくりを大切にしています。
4. お客様への想い
ユニークでユーモア溢れる商品や作り手の思いが込められたチョコレートを通じて、お客様へ感動を届けたいという"Cagi de reves"の思い。大阪・松屋町からおいしいチョコレートが、歴史と共に築かれたつながりとともに、新たなる発想と創作意欲でお届けされます。