昼めし旅【茨城県常陸太田市…明治創業!造り酒屋の自家製麹漬け鶏もも焼き】
2021年12月7日放送 テレビ東京-
常陸太田市で酒蔵を訪ねて
茨城県の常陸太田市といえば、常陸秋そばや常陸牛といった美味しい名産品が豊富な土地として知られています。しかし、実はこの地には歴史ある酒蔵もたくさん存在しており、日本酒づくりも盛んなのをご存知でしょうか。
そんな中、私たちは尼神インターの渚さんをご飯調査の為に同行させていただきました。
最初に足を運んだのは、創業140年以上の岡部酒造です。
岡部酒造と「大吟醸 松盛」
岡部酒造は、全国新酒鑑評会で驚異の13度もの金賞を受賞した実績を持つ老舗酒蔵です。そのなかでも特におすすめなのが「大吟醸 松盛」です。
香り高くすっきりとした味わいが特徴で、一度飲んだらやめられないはずです。
渚さんも新酒づくりに興味津々で参加し、美山錦という酒米を使用した酒づくりの手伝いをしてくれました。
素晴らしい経験だったことでしょう。
感想:常陸太田市の酒蔵めぐり、楽しそうですね。
日本酒づくりの工程を間近で見ることができるなんて、わくわくしますね。
そして、「大吟醸 松盛」の魅力についても詳しく紹介していただき、ますます飲んでみたくなりました。
この記事を読んで、常陸太田市に行ってみたくなる方も多いのではないでしょうか。
#茨城県名産 #酒蔵巡り
まとめ
常陸太田市でのご飯調査の中で、私たちは岡部酒造を訪れ、その素晴らしい日本酒づくりの世界を垣間見ることができました。創業140年以上の歴史を持つ酒蔵が生み出す「大吟醸 松盛」は、香り高く味わい深い一品です。
ぜひ一度、味わってみてください。
感想:岡部酒造の歴史を考えると、一滴一滴のお酒には酒蔵の人々の情熱が込められているのだろうと思います。
普段の生活で日本酒を楽しむ機会がない方も、この記事を読んでちょっとした贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
#日本酒の魅力 #酒蔵の世界