昼めし旅ミカン岬“日本一細長い半島”岬の人情女将!瀬戸内海珍味ブリ天ぷら
2018年6月29日放送 テレビ東京-
【四国の最西端でご飯調査!】
今回は愛媛県の日本一細長い半島、佐田岬半島でご飯調査に挑戦してみました。
佐田岬から15キロほど離れた場所にある三崎港からスタートし、タイやブリなどがとれる漁師町として知られるこの地域は、地元の方々の暖かなおもてなしと美味しい海の幸が楽しめる場所です。
【徒歩で佐田岬へ?】
佐田岬に徒歩で向かおうとするものの、16キロもあるため時間がかかるということがわかりました。
バスはなく、観光客が訪れる際にはタクシーを利用するのが一般的なようです。
しかし、私たちは何とかタクシーに頼らずに自力で目的地に行きたいと考えていました。
石田さんはタクシーの使用は考えず、他の交通手段を模索しています。
そんな彼の挑戦に注目です。
【地元の人々の温かなサポート】
タクシーを使わずに目的地へ行く方法を模索する石田さんに地元の人々は心強いサポートをしてくれました。
地元の方に話を聞いたり、道を尋ねたりすることでいくつかのアイデアを得ることができました。
そんな温かなサポートに心が温まりますね。
地域の方々のおもてなしの心を感じながら、新たなご飯の発見にチャレンジしていく様子がとても魅力的です。
【まだ見ぬご飯の世界へ】
佐田岬半島でのご飯調査はまだまだ続きます。
自力で目的地に向かう石田さんのチャレンジ精神にも注目です。
この番組は、四国の最西端でのご飯調査を通じて、地元の人々の温かさや美味しい食材について紹介していきます。
まだ見ぬご飯の世界を探索しながら、心温まるエピソードや驚きの料理に触れていくことができるでしょう。
#四国 #佐田岬 #ご飯調査