甘じょっぱい味があとを引く“焼きいものトスカーナポテト風”
秋の訪れと共に食欲が増す季節、焼きいもが恋しい時期がやってきました。
実りの秋に生まれたこの美味しい食品は、ただ焼くだけでも極上の味わいを楽しめますが、さらにアレンジすることで新たな魅力が引き出されるのです。
今回は、料理家でフードコーディネーターの尾身奈美枝さんから教わる、甘じょっぱい味が引き立つ「焼きいものトスカーナポテト風」のレシピをご紹介します。
焼きいもはまとめて焼こう!
今年も焼きいもが美味しい季節がやってきたことに心が躍ります。
ファーマーズマーケットや専門店も増え、多様な品種が手に入るようになりましたね。
尾身さんのおすすめは、家庭のオーブンを使って焼きいもを楽しむことです。
まさに簡単で、しかも経済的。
アルミホイルも不要で、サツマイモをそのままオーブンに入れて、じっくり焼くだけなんて、誰でもできそうではありませんか!
焦げ目も香ばしさも!ホクホク感がたまらない
焼き時間は長いことに思えますが、焦ることはありません。
170℃で70〜90分じっくり待つだけ。
待っている間に、他の用事を済ませたり、テレビを観たり、自分の時間を楽しむことができます。
焼きあがった焼きいもは、外はパリッと、中はしっとり。
もうこの瞬間がたまりません!できたての焼きいもをそのまま味わった後、残った分は後日の楽しみにしておきましょう。
ハーブが香る絶品アレンジ!トスカーナポテト風
さて、焼きいもが余ったらぜひ作ってほしいのが「焼きいものトスカーナポテト風」です。
フライドポテトの要素を引き入れながら、焼きいもの甘みがハーブで引き立つメニューです。
興奮するのは、その簡単さ。
すでに火が通った焼きいもを揚げるので、時間や手間が格段に少なくて済みます!香り豊かなローズマリーやタイム、にんにくと一緒に揚げると、まさに風味満載の絶品フライドポテトが出来上がります。
食卓を彩る、ハーブの香りが漂う幸せの一口
外はカリッと香ばしくて、中はホクホクの焼きいも。
それにハーブの香りが加わることで、これまで味わったことのない感動的な風味が広がります。
ほんの少しの塩が、甘じょっぱい味わいを一層引き立て、無限の美味しさに変身します。
この一品は、機会があれば、お酒とも相性が良いので、パーティーやちょっとした集まりにもピッタリです。
毎回食事の楽しみに、ぜひ試してみてください。