忘年会に向けて知っておきたい飲み方のコツ
年末が近づくと、忘年会のワクワク感と同時に、どのようにお酒を楽しむかという疑問も浮かびますよね。
今回、管理栄養士の西山愛さんに、素朴な疑問をぶつけてきました!飲み会前に気を付けるべきことは、何よりも「空腹で行かないこと」。
ついついお腹を空かせて参加したくなる場面ですが、しっかりと食事を摂ることで、肝臓への負担を軽減し、楽しい時間を過ごすことができます。
おつまみの選び方と二日酔い対策
飲み会では何を食べるかがとても大切。
その中でも特におすすめなのが、オルニチンやタウリンを含む海鮮系の料理です。
しじみの味噌汁や、牡蠣鍋、海鮮鍋など、栄養価が高く、お酒との相性も抜群です。
また、飲み会が続くと栄養が偏りがちですが、朝昼の食事で野菜をしっかり摂っておくことで、夜の飲み会でも安心感がありますね。
特に、サラダやチーズ、魚介のお刺身は理想的な選択だと思います。
飲み会の準備とアフターケア
飲み会当日の準備も重要ですが、飲み過ぎた後のアフターケアも忘れてはなりません。
アルコールは利尿作用があるため、脱水状態になることが多いのです。
そこで、スポーツドリンクや果汁で水分と糖分を補給することが大事です!朝、二日酔いで食欲がわかない時でも、まずは水分を摂ることから始めましょう。
もし胃が落ち着いたら、お粥や雑炊など、おなかに優しい食事をおすすめします。
家飲みにぴったり!タコのアヒージョレシピ
最後に、家飲みの際にぜひ作ってほしい、おつまみ「タコのアヒージョ」のレシピをご紹介します。
タウリンや亜鉛、タンパク質が豊富なタコを使ったこの料理は、ビタミンB1もたっぷりのブロッコリーと合わせることで、二日酔い対策にもぴったりです。
- 【材料】(4人分)
- タコ 80グラム
- ブロッコリー 70グラム
- ニンニク 4片
- オリーブオイル 適量
- 塩 2グラム
【作り方】
自分に合った対処法を見つけよう
西山さんの言葉を借りると、「二日酔いには絶対コレが効く!というものはない」とのこと。
自分自身の体質や反応を日頃から把握しておくことが大切です。
楽しく飲むことが目的ですが、適度に注意を払い、自分に合った飲み方を見つけることで、もっと飲み会が楽しめるはずです!